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むし歯治療

cavity

痛みをできるだけ抑えた治療

当院の麻酔は、最新の機材と小児歯科専門医ならではの「痛くない打ち方(手技)」で、お子さんの痛みをほぼなくしています。

感覚を鈍らせる「強力な表面麻酔」×極細の針(35G)× 電動麻酔器

注射の前に歯肉に麻酔薬を塗り、針が刺さるチクッとした感覚を和らげます。一般の歯科よりさらに細い針を使い、コンピュータ制御でゆっくり麻酔液を注入することで、特有の圧迫痛を抑えます。

痛みをそらす「プロの注射技術」

小児歯科専門医が、痛みを感じにくい部位や角度で素早く針を刺します。同時に、周囲の粘膜を優しく引っ張ったりすることで痛みをカモフラージュします。

治療中の不安を減らす工夫

当院では、お子さんが治療を怖がらずに、リラックスして笑顔で受けられるよう、さまざまな工夫を行っています。

アニメを見ながら楽しく治療

診療台のモニターでテレビアニメを見ながら進められるため、治療への緊張や退屈さを紛らわせることができます。

音や振動の少ない「優しい機器・レーザー」

歯医者特有の「キーン」という嫌な音や振動が少ない機器やレーザー治療も導入し、不快感を最小限にしています。

安全で苦しくない工夫
(ラバーダム・ZOO)

当院では、小さなお子さんでも安全に、そして息苦しくなく治療を受けられるよう、特別な防湿器具(ラバーダムやZOO)を使用しています。

将来の歯並びを守る
「乳歯・永久歯への配慮」

お子さんの歯は大人に比べて柔らかく、むし歯が進行しやすい特徴があります。当院では「最小限の切削」「適切な経過観察」を行い、「今」だけでなく「将来のきれいな歯並び」を見据えた治療を行います。

治療後の再発防止

治療後の健康な状態をキープするため、フッ素塗布やシーラントなどの予防処置を行います。さらに、お家での仕上げみがきや食生活のアドバイスも行い、二人三脚で再発を防ぐサポートをいたします。

むし歯とは

むし歯は、お口の中の細菌が出す酸によって歯が溶けていく病気です。初期は痛みがほとんどなく、見た目では気づきにくい特徴があります。
特にこどもの歯は、大人の歯に比べて柔らかく、むし歯があっという間に進行してしまいます。「気づいたときにはかなり進んでいた」というケースも少なくないため、早期発見と予防がとても重要です。

むし歯の原因

むし歯は、お口の中の「むし歯菌」「糖分」「歯の質」「時間の経過」の4つの要素が重なることで発生します。

・デリケートな「歯の質」

子どもの歯はまだやわらかく表面が薄いため、大人よりもむし歯が進みやすい特徴があります。

・お口に食べ物がある「時間の経過」

おやつやジュースをだらだらと時間をかけて食べたり飲んだりする習慣があると、お口の中がむし歯になりやすい状態がずっと続いてしまいます。

・「むし歯菌」の活動を強める「糖分」と歯みがき不足

糖分を多く摂る習慣や、ハブラシが不十分で磨き残しがあると、お口の中の虫歯菌が増殖し、歯を溶かす酸をたくさん作り出してしまいます。

むし歯になりやすい子どもの共通点

甘いものを
よく食べる習慣がある

おやつやお菓子を頻繁に食べると、口の中でむし歯菌が酸を作りやすくなり、歯が溶けやすい環境になります。特に食べたあとにすぐ歯磨きをしないと、むし歯が進行しやすくなります。

甘い飲み物を
よく飲む

ジュースやスポーツドリンクなど、糖分を含む飲料を頻繁に摂ると、口の中が長時間酸性の状態になり、歯がむし歯になりやすくなります。水分補給は水やお茶を心がけましょう。

歯みがきが
十分にできていない

仕上げ磨きが不十分だと、歯の溝や歯と歯の間に汚れが残り、むし歯菌が増えやすくなります。特に奥歯や生えたての歯は磨き残しが多くなりやすいため注意が必要です。

口呼吸をする
癖がある

口呼吸をすると口の中が乾燥し、唾液の自浄作用が弱まります。唾液は酸を中和して歯を守る働きがあるため、口呼吸が習慣になっているとむし歯になりやすくなります。

歯の質や歯並びに
問題を抱えている

歯がやわらかい、溝が深い、歯並びがでこぼこしていると、汚れやむし歯菌がたまりやすく、むし歯の進行リスクが高まります。定期的なチェックで早期発見することが重要です。

ダラダラ食べ・ダラダラ飲み
をする習慣がある

食べたり飲んだりする回数が多いと、お口の中が酸性の状態になりやすく、歯が溶けやすくなります。時間を決めて食べる習慣をつけることが、むし歯予防につながります。

むし歯チェックリスト

  • 歯の表面が白く濁っている
  • 過去にむし歯になったことがある
  • 歯に茶色や黒の点がある
  • 歯並びや歯の形が不自然に見える
  • 歯磨きのときに痛がる、嫌がる
  • 口臭が気になる
  • 食事中にしみる、噛みにくそう
  • 歯茎が腫れている、出血する
  • 歯磨き後も汚れが残っている

ひとつでも当てはまる症状がある場合は、むし歯が進行しているサインかもしれません。
「まだ大丈夫かな?」と思う段階でも、
早めに来院してください。

むし歯は自然治癒しません。
なるべく削らないようにします。
できるだけ神経を保護する治療をします。

乳歯がむし歯になったら?

「乳歯はいずれ抜けるから、むし歯になっても大丈夫」と考えられる方もいますが、乳歯のむし歯をそのままにしておくと、永久歯が正しい位置に生えにくくなったり、かみ合わせに影響が出たり、食事や発音に支障が出たりすることがあります。
また、乳歯のむし歯は以下のような悪影響を招くこともあります。

乳歯のむし歯がもたらす主な悪影響

  • 永久歯の質や形を悪くする
  • 永久歯の歯並びが悪くなる
  • 発音に影響が出る
  • 虫歯や歯の病気が出やすくなる
  • 体全体やアゴの発育に影響する

乳歯は永久歯が生えてくるまでの大切な役割を担っています。そのため、乳歯のむし歯も早めに状態を確認し、必要に応じて治療や管理を行うことが大切です。

小さなむし歯の治療

むし歯が小さく、神経まで達していない場合は、むし歯の部分だけを丁寧に削り、歯と同じ色のレジンで補修します。軽度のむし歯は処置も簡単で、痛みもほとんどありません。場合によっては、削らずに経過観察を行うこともあります。

乳歯のむし歯の治療(中度)①

神経に近いむし歯の場合は、むし歯の部分を削ったあと、神経を保護する薬を入れてから、歯と同じ色のレジンで補修します。神経をできるだけ残す治療なので、痛みを抑えつつ歯の寿命を守ることができます。場合によっては、経過観察しながら少しずつ治療を進めることもあります。

乳歯のむし歯の治療(中度)②

むし歯が神経の一部まで進んでいる場合は、むし歯と神経の一部を削り、薬を詰めて神経を保護した後、レジンで補修します。神経を最大限に温存することで、将来的な歯の健康を守ります。症状や歯の状態によっては、乳歯用の銀歯で補強することもあります。

乳歯のむし歯の治療(重度)

むし歯が神経まで深く進んでいる場合は、神経を取り除き、薬を詰めてから乳歯用の銀歯やレジンで補強します。重度のむし歯でも、痛みを抑える工夫をしながら治療を行い、将来的な永久歯やかみ合わせへの影響を最小限にします。

(価格は全て税込み)

保隙装置※1年保証・再製作は半額

保隙(ほげき)装置についてはこちら →

バンドループ
23,100円
バンドループクリア
38,500円
クラウンループ
26,400円
ディスタルシュー
29,700円
リンガルアーチ
26,400円
可撤式床装置
1歯/26,400円
2歯~/32,000円
ペドパーシャル
26,400円
修理・調整料
2,200円~8,800円

マウスガード等※1年保証・再製作は半額

予防マウスガード
5,500円
ナイトガード
3,850円
習癖防止装置
33,000円
咬合誘導装置
38,500円
Znクラウン
33,000円
修理・調整料
2,200円~8,800円

検査・抜歯

レントゲン写真:パントモ
23,100円
レントゲン写真:セファロ
38,500円
CT写真
1部位/5,500円
片顎/16,500円
全顎/33,000円
研究用模型
1,100円
抜歯:永久歯(前歯、小臼歯)
5,500円

お支払いについて

各種決済方法やデンタルローンをご利用いただけます。

※上記以外のクレジットカードもご利用いただけます

何歳からむし歯治療はできますか?
生え始めの乳歯がある段階から治療可能です。
当院では0歳〜1歳のお子さんでも、診察や検査から少しずつ慣れてもらいながら治療を進めています。
治療は痛くないでしょうか?
痛みをできるだけ抑える工夫をしています。
表面麻酔や極細の針を使った電動麻酔器、レーザー治療などを組み合わせ、お子さんが不安にならずに治療を受けられるよう配慮しています。
治療中に泣いたり嫌がったりしたらどうなりますか?
当院では通常、お子さんのペースに合わせて無理のない治療を行います。しかし、激しい痛みがある場合や、お口のケガ(外傷)など緊急事態の際は、お子さんの安全を第一に考え、体を優しく抑えて治療を行う場合があります。
予期せぬ事故や急な体動によるケガ(器具が触れてお口の中を傷つけるなど)を防ぎ、安全・確実に最短で治療を終えるための大切な措置となります。ご理解とご協力をお願いいたします。
乳歯でも削る必要がありますか?
乳歯でも、むし歯の進行度によっては削る必要があります。
ただし、必要以上に削らず、軽度の場合はフッ素や経過観察で対応することもあります。永久歯に影響が出ないよう配慮して治療しています。
治療後に家庭で気をつけることはありますか?
治療後も日々の歯磨きや食生活の管理、定期検診が大切です。
フッ素塗布やシーラントと合わせて、むし歯の再発を防ぐ取り組みも行っています。

03-3485-3792

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